感謝込め初の「グリーン・トープまつり」 諏訪のハーブ園で

長野日報
2007年6月17日

感謝込め初の「グリーン・トープまつり」 諏訪のハーブ園で

 NPO法人グリーン・トープの感謝祭「第1回グリーン・トープまつり」が16日、諏訪市豊田の市中央公園のハーブ園であった。メンバーや市民など大勢が来場し、花束作りや手作り軽食を囲みふれあいを深めた。

 グリーントープは、精神に障害を持つ人たちの社会参加支援を目的に、諏訪地方の精神科医、看護師、ソーシャルワーカー、ボランティアなどが1999年に発足した。同市文化センター入り口で「グリーン・トープカフェ」を開き、障害を持つ人たちが手作りした食事や菓子を提供するなど、社会参加と地域交流をはぐくむ活動に取り組んでいる。

 まつりは「日ごろの感謝を込めて」と初めて企画。同公園にある「グリーン・トープガーデン」の花盛りに合わせて開き、ガーデンのミントでいれたお茶や手作りの軽食を振る舞ったり、カモミールやラベンダーの花束作りなどを行った。

 音楽療法士の北畑道子さんの語りと指導「みんなで音楽を楽しみましょう」もあり、来場者は互いに交流を深めながら和やかなひとときを楽しんでいた。

 まつりは今後、毎年開く計画。また同法人では日ごろの活動に参加してくれるボランティアを随時募集している。問い合わせはグリーン・トープカフェ(電話0266・57・7555)へ。

「公園で親子キャッチボール」

データ・マックス
2007年5月31日

「公園で親子キャッチボール」
 
 7月15日(日)に、福岡市東区の雁ノ巣レクリエーションセンターにおいて、財団法人公園緑地管理財団とNPO法人ホークスジュニアアカデミーの共催で、「公園で親子キャッチボール」のイベントが開催される。

 野球の楽しさを通じて親子の絆を深めることが目的のこの企画には、元ソフトバンクホークスの選手2名も講師として参加するそうである。また、当日はウエスタンリーグの公式戦も開催予定であり、野球を見ながら親子の会話を楽しむこともできる。


「公園で親子キャッチボール」

【日  時】
平成19年7月15日(日)10:00〜12:00(雨天中止)
【会  場】
福岡市雁ノ巣レクリエーションセンター硬式第一野球場前広場
【対  象】
園児(年長)〜小学3年生
【参加料】
1名につき100円
【申  込】
事前受付親子30組(申込多数の場合は抽選)
※下記問合せ先まで往復はがきにて事前申込みが必要。7月7日(土)必着。


◆問合せ先
〒811−0204 福岡市東区大字奈多1302−53
雁ノ巣レクリエーションセンター管理事務所
「公園で親子キャッチボール」係

※雁ノ巣レクリエーションセンター事務局
TEL:092−606−3458
FAX:092−607−9057
URL:http://www.gannosu-rc.com/


プロポーズの言葉プレートに−コンテスト表彰式

四国新聞
2007年5月29日

プロポーズの言葉プレートに−コンテスト表彰式

 「全国プロポーズの言葉コンテスト」(NPO法人地域活性化支援センター主催)の表彰式が29日、東京・六本木で開かれ、高松市の大西市長らが最優秀賞に選ばれた横浜市の夫婦にプロポーズの言葉を刻んだ庵治石の記念プレートを贈った。プレートは「恋人の聖地」香川県高松市庵治町の城岬公園に飾られる。

 コンテストは、カップルが訪れるのにふさわしい観光スポットを認定する「恋人の聖地プロジェクト」の一環。全国から458作品の応募があり、県内の2作品を含む18作品が優秀賞を受賞。最優秀賞には「今ならもれなく一生幸せ保証付きでお買い得です!」が選ばれた。

 同プロジェクトは、少子化対策や地域活性化を目的に、全国の観光地など100カ所程度を恋人の聖地として選定する計画。県内では高松市庵治町と宇多津町の臨海公園・聖通寺山が選ばれている。

 表彰式に続いて聖地に認定された地域の交流会もあり、大西市長や谷川・宇多津町長ら約30人が出席。それぞれが地域の魅力や今後の取り組みなどをアピールした。

自然の宝庫守ろう 都県境またぐ「淵の森」対岸の雑木林 宮崎駿さんら 公有地化へ募金運動

埼玉新聞
2007年5月14日

自然の宝庫守ろう
都県境またぐ「淵の森」対岸の雑木林
宮崎駿さんら 公有地化へ募金運動
 
 柳瀬川対岸の豊かな緑地を宅地開発から守ろう―。「となりのトトロ」の作者である宮崎駿氏(所沢市在住)が会長を務める「淵の森保全連絡協議会」が立ち上がり、公有地化に向けて募金運動を始めた。現在、県内や都内などから約七十人、五十万円の浄財が寄せられ、近く、地主に対し、土地買収交渉を進めるよう東京都東村山市長に要請する。

 所沢市上安松と東村山市秋津町にまたがる「淵の森」は西武池袋線と都県境を流れる一級河川、柳瀬川に挟まれた約五千六百平方メートルの雑木林。コナラやクヌギなどの林の中にはオオタカ、カワセミ、タヌキ、オハグロトンボ、イチリンソウなどが生息、最近は天然アユが遡上(そじょう)して、話題を集めた。首都圏の市街地では数少ない自然の宝庫となっている。

 淵の森は一九九七年一月、宅地開発計画から貴重な緑地を保全する公有地化のための募金運動が盛り上がり、同協議会が設置された。集まった募金百万円に加えて、宮崎会長が三億円を寄付し、両市が地主から買収し、保全された経緯がある。

 同協議会の安田敏男事務局長の話によると、今回の宅地開発計画は柳瀬川を挟んで、地主二人が所有する淵の森の対岸の雑木林(東村山市秋津町)約千五百平方メートルで、不動産業者が用地買収して戸建て住宅にする計画。

 同事務局長は「開発されたら、コンクリート護岸でカワセミの巣がなくなり、淵の森の自然護岸が削り取られることは明白。柳瀬川を挟んで両岸が緑で覆われている貴重な自生植物をはじめ、豊かな自然が破壊されてしまう」と懸念している。

 そこで同協議会は住民や都県民の力を結集して募金を集め、東村山市へ公有地化してもらうため寄付をすることを決めた。十三日現在、地元のほか熊谷市など都県民約七十人から五十万円の募金が届けられた。中には「開発から守り、緑を残してほしい。少ないけれど協力します」とのメッセージが添えられていた。

 安田事務局長は「近く、東村山市長に会い、公有地化を要請し、用地買収に協力をお願いしたい」と話している。