梅小路公園 京都音楽博覧会 騒音対策でアコースティック編成中心 参加者満足 

一般社団法人日本音響家協会本部 八板賢二郎会長より新聞に野外フェスの騒音対策を考えたイベントがあるとのメールをいただきました。

毎日新聞の8月3日東京版に各地の音楽フェスを紹介する記事が載っていて、その記事の中で、京都の梅小路公園で開催する「京都音楽博覧会」がアコースティック楽器による演奏にしたという記述があるそうです。

京都音楽博覧会.PNG

この記事を見て、八板さんは、思い切った決断で素晴らしいといいます。ステージ近くの観衆にとっては心地よい音で、遠くの住民にとっては騒音にならないようにすることが大事で、ふつうアコースティック編成だと会場から遠ざかると音量は徐々に低下し、高音、低音のバランスが変わらないのでクレームも来ないのだそうです。ところが大音響のスピーカーを介在させたり、舞台上のモニタースピーカーを使うと、とかくドラムとベースだけが遠くまで届き、騒音になってしまうというのです。

毎日新聞の記事は、この下です。↓


記事によると
野外フェスなど屋外のコンサートは、国内の年間公演数は2000年の1万500本から14年は2万7581本と約2・6倍、入場者数も1670万人(00年)から4261万人(14年)と約2・5倍に増えたといいます。

日本の音楽シーンで公園など野外で開かれるコンサートのシェアは確実に増えています。CDが売れない分、アーティストはライブでファンを楽しませ、生活の糧を得る必要があるのでしょう。

先日あったパークマネジメントと次世代公園研究会で、音楽業界の方が2020年のオリンピック関連で首都圏ではコンサートを開催してきたホールが改修などで使えなくなるケースが増え、大変困っているという話を聞きました。

こうしたことから余計、屋外でコンサートを開ける場所をプロモーターの皆さんは求めています。

京都音楽博覧会のように市街地の公園での野外フェスを、出演者も満足、観客も満足、周辺住民も満足する工夫をますます、しなければならないと思います。

白紙になった新国立競技場も元はといえば、音楽業界からコンサート時に音響が外に漏れないようにするために天蓋で覆ってくれとの要求があり工事費が増えた一因だと聞きます。

それこそ、日本の技術で屋根を架けなくても、音楽が楽しめるような会場ができないのでしょうか。

皆の知恵の絞りどころだと思います。


野外コンサートと騒音対策

●野外フェスのシーズン到来です
備北丘陵公園(広島県)のSETSTOCK’11や、みちのく湖畔の杜公園(宮城県)でのMr.Chirdrenのコンサート行ったことがありますが、広い青空のもと緑の中で風に吹かれながら聞く音楽は最高でした。
野外フェスに限らず、公園に音楽シーンがあるのは、なんともいえずいいものです。

しかし、こうした音楽シーンは音楽好きにはうれしいのですが、騒音被害と受け止める人々のことも考えなければなりません。
ことにロックを中心にした野外フェスは大音響を体に感じて楽しむことから、よけいに注意が必要です。

野外フェス.PNG

●コンプライアンスが守れず開催断念に追い込まれた事例も
神奈川県のあるマリーナでは、音楽イベントを地元のラジオ局を中心とする実行委員会が開催していましたが、騒音規制が守られないことに業を煮やした周辺住民が、測定会社に騒音調査を依頼し、騒音条例を所管する県にその事実をつきつけ、主催者を指導するよう要請し、その結果音楽イベントが翌年から開催断念に追い込まれたことがありました。

野外コンサートの関係者と公園管理者はコンプライアンスを常に考える必要があります。

●騒音基準を守るためにはどうしたらよいか
大事なことは、野外コンサートの開催場所の自治体が条例で規定している騒音規制基準を守ることです。曇天だったので雲に音が跳ね返されて思わぬところまで音が届いたという事例もあり、どのような天候状況でも騒音基準を超えないようにする必要があります。

公園管理者として、コンサートステージでの音量と公園敷地境界での音量を事前に測定し、規制基準が守られる音量はいくつかを把握しておく必要があります。

また、コンサート中の音量をリアルタイムに把握できるよう測定装置を配置するほか、万が一音量が規制基準を超えたならばただちに音量が下げられるよう音量抑制装置(リミッター)をオペレーションテントに設置することも必要になります。

公園ごとに、騒音基準、地形、周辺の居住環境、敷地境界までの距離など異なりますので、公園の特性をよく考え、開催できるコンサートの内容を検討することも必要です。

●音響の専門家のアドバイスをうけるのも大事
先日、幕張メッセであったライブ&イベント展で一般社団法人日本音響家協会会長の八板健二郎氏にお話を伺いました。

音響家は、たとえば演奏会などで音楽家が奏でる音を聞く人に与えられた条件の中で最高の状態で伝えることを常に考えている専門家です。

八板さんは、JAZZinFUCHU(東京・府中市)という街中ジャズコンサートの音響を専門家として指導しており、近隣の住民や店舗から騒々しいと批判されないような「街中演奏会」になるよう演奏家や音響担当者に、スピーカープランや許容される音量について話をするとともに、コンサート時にそうした状況が守られているかチェックしているといいます。

ジャズイン府中.PNG

こうした専門家の指導を受けて、大規模な野外コンサートでも、演奏家も満足、観客も満足、周辺住民も騒音に悩まされることがないコンサートを実現したいものです。

写真出典:上 SETSTOCK’11 HP 下 JAZZinFUCHU HP 

幕張メッセのライブ&イベント産業展に行ってきました

7月9日は幕張メッセのライブ&イベント産業展に行ってきました。去年から始まった展示会です。イベントに関わる様々な業種が出展しており新しいトレンドが確認できました。4k、8kという映像技術の進展を見せる展示に驚かされましたが、個人的には、落雷対策のブースに興味がそそられました。
国営公園などの大規模公園の夏フェスなど大型イベントでは落雷対策の備えは欠かせません。
今日見た展示では、先が尖っている避雷針ではなく、頂点が半円球で、落雷を呼び込まないで抑制するタイプの避雷針が開発されていることを知りました。先の尖っている普通の避雷針はその先に雷を呼び込むことで影響範囲の落雷を防いでいるのだそうです。その逆の原理を活用してるのです。茨城県の牛久大仏の頭の上に設置されているそうです。もう一つは、リアルタイムで落雷情報を提供するフランクリンジャパンのブースです。独自に観測網を全国に持ち雷雲の接近状況をたちどころにパソコン上で示すことができ気象庁の落雷情報より頻度高く表すことができるといいます。こうした最新のツールでイベントを中止するかどうかの意思決定をサポートできればリスクマネジメントの大きな力になります。。


<ページェント>ビール2社が仮設バー 仙台市青葉区の勾当台公園

河北新報 2014年12月12日

 キリンビールとサッポロビールは11日、仙台市青葉区の勾当台公園に開設した仮設バーのオープンイベントをそれぞれ開いた。「SENDAI光のページェント」が開幕する12日から本格営業する。いずれも27日まで。
 キリンの「一番搾りキッチン」は、東二番丁通西側に設置した。仙台工場産の生ビールやフローズンビールなど飲み物25種類と県産食材を利用したカキフライ、フカヒレスープなど11種類の料理で「食材王国みやぎ」の魅力をアピールする。
 サッポロの「ヱビスバー」は東二番丁通東側に開設。ビール、ビアカクテルなど22種類の飲み物と、東北の食材を使った牛タンのあぶり焼き、蒸しカキ、芋煮汁など14種類の料理を提供し、東日本大震災からの復興も後押しする。
 キリンビールマーケティングの小西弘晃宮城支社長は「来店した皆さんに楽しいひとときを提供したい」とPR。サッポロビールの塩谷泰文東北本部長は「光のページェントの感動を盛り上げる一翼を担いたい」と抱負を語った。
 一番搾りキッチンの営業時間は午後5〜10時。ヱビスバーは午後4〜10時(土日曜・祝日は午後3時から)。

茨城・国営ひたち海浜公園に、松ぼっくりで来年のえと「ひつじ」

フジテレビ系(FNN) 2014年12月12日

茨城・ ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園では、2015年のえとである未(ひつじ)をコキアや木の枝、松ぼっくりなどで、来園した人たちと一緒に作り上げました。
大観覧車から見下ろす羊の巨大地上絵は、まさに「めぇ画」。
巨大地上絵には親子の寄り添う姿が描かれていて、大きさは縦20メートル、横30メートルとなっています。
12日から見ることができます。

夜空に輝くオランダ式風車 あけぼの山農業公園(柏)

千葉日報 2014年12月12日

 四季折々の花が楽しめる柏市布施のあけぼの山農業公園で、オランダ式風車を色とりどりの照明で彩るイベント「夜空に輝くイルミネーション」が始まった。今年はLED照明を従来から1万5千個増やし、10万個設置。暗闇に浮かぶ幻想的な空間が訪れる人々を楽しませている。25日まで。

 同公園は2007年からイルミネーションを開始した。1・2ヘクタールの花畑に囲まれる風車は同公園のシンボル。風車の羽や壁に七色の照明が飾り付けられた他、風車前にはクリスマスらしいツリーや雪だるまの装飾、池に架かる橋には光のトンネルが登場。夜にだけ楽しめる期間限定の癒やしスポットへと姿を変えた。

 イルミネーション点灯時間は午後5〜9時。期間中、土日祝日の午後5〜8時にフランクフルトやおでんなどの模擬店が出店する。問い合わせは同公園、電話04(7133)8877。

名古屋テレビ塔など「青」に輝く ── 青色LEDにちなみノーベル物理学賞受賞を祝福

THE PAGE 2014年12月10日

 日本時間11日未明に、ノーベル賞授賞式がスウェーデンで開かれる。愛知県名古屋市内ではこれに合わせ、同市にある「名古屋テレビ塔」と、公園などの公共施設と商業施設との複合施設「オアシス21」で、ブルーのライトアップを1日限定で実施。青色発光ダイオード(LED)の開発で、2014年のノーベル物理学賞に選ばれた日本の受賞者3人を祝福する。

Wライトアップでノーベル賞受賞を祝福
 名古屋テレビ塔とオアシス21は10日午後4時半ごろ、ほぼ同じタイミングで青色に点灯。同市のランドマークが同じ青色に輝く光景に、足を止めてライトアップを眺める通行人が多く見られた。

 テレビ塔の広報担当者によると「(青色LEDにちなんで)ブルーにライトアップするのは、オアシス21と相談して決めた。ノーベル賞の授賞式当日に、2か所同時にライトアップすることで祝福ムードが伝われば」と説明。青色ライトアップ実施の発表後はマスコミからの問い合わせも多く寄せられたらしく、「地元の注目度はかなり高いのでは?」と反響の程を予想した。

「青色LED発祥の地」をアピール、11日午前4時まで
 ノーベル物理学賞を受賞した3人のうち、2人が名古屋の大学教授であることから名古屋市は「青色LED発祥の地」を掲げている。今回の青色ライトアップも、「青色LED発祥の地」としての名古屋市をアピールする一環とのことだ。

 名古屋テレビ塔周辺では現在、約9万球のLED電球を使用した「NAGOYAアカリナイト2014」が開催されている。先月14日に行われた同イベントの点灯式では、青色LED開発者のひとりである天野浩教授(名古屋大学)がスペシャルゲストとして出席。点灯したイルミネーションを見て「ものすごくキレイですね」などとコメントし、自身が開発した青色LEDが活用されている様子に喜びを表した。

 テレビ塔、オアシス21の「青色」ライトアップは、11日午前4時まで実施。

新たに桟敷席1千席 15日から春日若宮おん祭

新たに桟敷席1千席 15日から春日若宮おん祭
産経新聞 2014年12月9日

 春日大社(奈良市)摂社・若宮神社の例祭で、平安時代後期に始まった「春日若宮おん祭」(国指定重要無形民俗文化財)が15〜18日、開催される。今回は来年3月から春日大社が本殿の大改修「式年造替」が始まることから、座って時代行列を見られる桟敷席が新たに約1千席設けられる。

 おん祭は、平安時代の関白・藤原忠通が保延2(1136)年、天下泰平や五穀豊穣(ほうじょう)を祈って大和国一国を挙げて始め、今回で879回目。祭りの無事を祈って15日の「御湯立(みゆたて)神事」、「大宿所祭(おおしゅくしょさい)」に始まり、16日の宵宮祭などを経て、17日には時代行列が華やかに奈良市内を練り歩く「お渡り式」が行われる。

 お渡り式では、約1千人の「奉仕者」が平安から江戸時代にかけての華やかな時代衣装に身を包み、国道369号を西に練り歩き、三条通を折り返して御旅所(おたびしょ)に向かう。

 一行が到着すると、「御旅所祭」が午後2時半から行われ、神楽や舞楽など、伝統芸能の奉納が続く。18日には、祭りが無事に行われたことを祝う相撲などが奉納される。

 奈良市観光協会などは、より多くの人におん祭や奈良の文化について知ってもらおうと、お渡り式では奈良公園の登大路園地に新たに桟敷席を約1千席設置。登大路園地ではお渡り式の開始前、行列の持ち物や衣装を確認する「試しの儀」が行われ、この桟敷席からは行列全体を座った状態で見ることができる。

 登大路園地の桟敷席は1人2千円。

 問い合わせは、奈良市観光協会(電)0742・22・3900。

子どもとダンスを踊る3Dマッピング

子どもとダンスを踊る3Dマッピング
Lmaga.jp 2014年12月8日

大阪・河内長野市にある[大阪府立花の文化園]で12月6日から『奥河内イルミナージュ』がスタートしました。

[神戸フルーツフラワーパーク]、[須磨海浜水族園]、[天王寺公園]で行われている『2014イルミナージュ』を手がける日本イルミネーション協会によるもの。園内にはフラミンゴやシカなど様々な動物や妖精、スノーマンなどをモチーフにしたかわいいイルミネーションであふれています。

特に園内入ってすぐに広がるお花畑のエリアは、一面光の花で埋め尽くされ目を奪われるほど。またピラミッド型の大温室も頂上付近がカラフルに照らしだされ、山の中腹が幻想的に彩られています。

こちらの3Dマッピングは大きな建物がないため、あえて大きなスクリーンに投写。花と緑にあふれる会場に合わせて、ショーの最後には素焼きの鉢で作った人形・テラコッタドールのダンスが披露されます。ビデオカメラが設置され、人形と一緒に踊るとスクリーンに映し出される仕掛けもあり、取材当日も子どもたちがご機嫌に踊っていました。

街中で見るのとは一味違い、澄んだ空気の中で森林浴のようにイルミネーションを体験できるのは、ほかではなかなかできない機会。一風変わったヒーリング体験をしてみて。

『奥河内イルミナージュ』
期間:12月6日(土)〜2015年3月1日(日)・17:30〜21:30
 ※3Dマッピング上映時間=18:00、18:45、19:30、20:15、21:00
会場:大阪府立花の文化園(河内長野市高向2292-1)
料金:大人1,000円、小学生以下500円、3歳未満無料
電話:06-6452-6452(イルミナージュ事務局)

昭和記念公園に冬季限定「かき小屋」−「焼きかき食べ放題」プラン、量り売りも

昭和記念公園に冬季限定「かき小屋」−「焼きかき食べ放題」プラン、量り売りも
立川経済新聞 2014年12月08日

 昭和記念公園(立川市緑町)のバーベキューガーデンに12月6日、「かき小屋」が期間限定でオープンした。

 同公園では昨年に次ぎ2回目となる同イベント。器材・食材を持参しなくても手ぶらで楽しめるとあって昨年は3カ月で1万5000人が来場した。同店を運営する「デジサーフ」(神奈川県)営業部の早坂さんは「学生や家族、サラリーマン、女子会など幅広い層のお客さまにご利用いただき、『お腹いっぱい食べることができて満足』『リーズナブルな食べ放題だと思う』『広い公園なので解放感があった』『かきが新鮮でおいしかった』などと喜んでいただいた」と振り返る。

 今年も前回好評だった「焼きかき食べ放題」プラン(大人3,480円、小学生1,980円)や、焼きかき用の殻付きかきの量り売り(500グラム=860円、1キロ=1,620円、5キロ=7,340円)を始め、ズワイガニやサザエなどの海鮮・フランクフルトなどの肉類・ビールなどのアルコール類やソフトドリンクも用意する。

 「大型テントに横幕を垂らして炭火を囲み、テントの中では半袖になっても大丈夫なくらい暖かくなる。室内でもなく屋外でもない非日常空間で炭火を囲んで、産地直送東北産の焼きかきを思う存分お楽しみいただければ」と来場を呼び掛ける。

 事前予約制(2人から)。ホームページ(予約日の4日前22時まで)か電話(TEL=0570-01-5382・受付時間10〜17時)で申し込む。在庫状況により予約無し来店も可。

 営業時間は10時〜15時30分。休業日は、12月31日、1月1日・2日、2月23日・24日。来年3月29日まで。

小倉・あさの汐風公園に「パトレイバー」立つ−湾岸の工場群背景に /福岡

小倉・あさの汐風公園に「パトレイバー」立つ−湾岸の工場群背景に /福岡
みんなの経済新聞ネットワーク 2014年12月6日

 小倉駅新幹線口の「あさの汐風公園」(小倉北区浅野3)ヘリポートで12月6日、映画「THE NEXT GENERATIONパトレイバー」に登場した「98式AVイングラム」のデッキアップ(起き上がり)イベントが行われた。(小倉経済新聞)

 同イベントは、11月から上映が始まった「THE NEXT GENERATION パトレイバー/第6章」や来年1月公開の「第7章」、来年ゴールデンウィーク公開予定の「首都決戦」プロモーションも兼ね、同日から開催されている「北九州ポップカルチャーフェスティバル」を警備出動するという形で登場した。

 全高約10メートルの「98式AVイングラム」を乗せた大型トレーラーは前日夜に会場入りした。その後、両腕を組み上げ、6日10時ごろにはデッキアップテスト、13時には1回目のデッキアップがされた。7日11時、13時、14時、15時、16時、17時にも行われる予定。

 13時のデッキアップには、約1時間前から観衆が集まり始め、直前には約1000人の人だかりとなり、ほとんどの来場客がスマホで、「新日鉄住金小倉製鉄所」背景の写真を撮っていた。観客の一人は「もともと湾岸が舞台のドラマだけに、工場群の背景がよく似合う」と話していた。

恒例野外イベント福岡「CIRCLE」来年も開催

恒例野外イベント福岡「CIRCLE」来年も開催
ナタリー 12月5日

5月16日に福岡・海の中道海浜公園 野外劇場で野外イベント「CIRCLE '15」が開催されることが決定した。

毎年5月に実施され、和やかな雰囲気の中で良質なアーティストたちのライブを楽しめることで全国の音楽ファンから注目を集める「CIRCLE」。1月1日にはイベントの続報がアナウンスされるとのことなので、いかなるアーティストが登場するのか楽しみにしておこう。

カッパ見たさに兵庫の公園に来訪者多数 怖くて泣き出す子も

カッパ見たさに兵庫の公園に来訪者多数 怖くて泣き出す子も
NEWS ポストセブン 2014年12月5日

怖すぎる? 柳田國男ゆかりの地に登場したカッパ
 ブクブクと池の水面にあがる気泡。やがて姿を現わしたのは、尻子玉を手にした赤いカッパである。このカッパ見たさに、兵庫県・福崎町にある辻川山公園には週末ともなると数百人が訪れ、人だかりができる。

 カッパは、現われたかと思うと5秒ほどで水面下に隠れてしまうが、「怖い〜」と子供が泣き出すほど、恐ろしい容姿のインパクトは十分。

 実は同町は、カッパの伝承を収集した民俗学者・柳田國男の出身地。カッパの正体は、町が柳田の自叙伝『故郷七十年』に登場するカッパをモチーフに、300万円かけて作った機械式のものだ。「怖い方が話題になる」と職員自ら造形を手がけて、狙い通りの“客寄せカッパ”となった。

 機械式カッパは、9時から18時の間に30分おきに出没するが、池のほとりにはもう1匹、皿の水がなくなって動けなくなったカッパも待ち構える。