ハイテクを活用しパークマネジメントの生産性を上げよう!

BBCニュースで、日本は、ロボットや新幹線など世界有数の技術を持っている国なのに、なぜ今でもカセットテープやファックスを使っているのかというニュースが取り上げられていました。




日本の不思議の一つのようです。しかし、ローテクとハイテクが混在している微笑ましい話として取り上げられているわけではありません。日本の労働生産性が低い原因の一つとして指摘されています。

記事では、その原因を @経営層のテック音痴 A過剰なセキュリティ意識 B非効率的な中小企業 C社内に人あまりなのでITによる効率化を急がない と分析しています。

OECDの調査による国別生産性調査では、日本は欧米に比べて確かに低い位置にあります。

パークマネジメントの生産性を上げるためのヒントがここにあります。

ハイテクを駆使して仕事の効率を上げることをすぐにでも始める必要があります。

BBCの記事に出てくる、Dropbox、Basecampを始め、SkypeやGotomeetingなどを活用して情報の共有化、クラウド化、プロジェクト管理の効率化、ミーティングの効率化、経費節減、出張の削減など、「経営層のテック音痴」をはねのけて進める必要があります。








都市公園の年間入場者数を地域経済分析システム(RESAS〜リーサス)で調べる

無料開放している都市公園の年間入園者数の把握は、各地でどう取り組んでいるでしょうか。

私が仕事をしていた都立公園の場合は、休日一日、平日一日各入り口に調査員を配置して実数をカウントし、それから年間入場者数を推計していました。

大変手間とお金がかかるので、残念ながら毎年はできませんでした。予算が削られ10年に一回位の頻度で調べるのが実態だったかと思います。

さて、政府がこの4月から地方創成政策ツールとして公開しているリーサス
について気になっていたのですが、実際にリーサスのサイトを使ってみたり、他の方のブログなど見て、考えました。

地域経済分析システム(RESAS〜リーサス)は大規模公園のパークマネジメントでも使えるツールだと思います。

仕組みは、携帯電話の位置情報データやカーナビデータを用いることで、人の流れを「見える 化」し、把握することができます。また、500mのメッシュ単位かつ1時間単位で、滞在人 口の集積度合いを把握することができます。

うまくすると24時間無料開放している公園の年間入園者数を集計することができるかもしれません。

リーサス関連の情報です。




マカオ政府、官営無料Wi-Fi接続サービス拡充=ホットスポット164ヶ所に

マカオ新聞 2014年12月15日

 マカオ政府電信管理局は12月14日、官営無料Wi-Fi接続サービス「Wi-Fi GO」について、今年(2014年)計画していたシステム更新による品質向上を完了、また、12月15日から20ヶ所のホットスポットを増設し、合計164ヶ所体制となることを明らかにした。

 「Wi-Fi GO」は、市内の世界遺産、観光名所、公園、政府施設周辺を中心にホットスポットを設置し、市民及び観光客が無料でWi-Fi接続を利用できるサービス。速度は下り3Mbps、上り512Kbps(いずれも最大値)で、暗号化接続にも対応する。同局によると、開始後4年間でのべ1500万回超の接続があり、ユーザーのニーズの高さを実感したとしている。

 ユーザーが集中する都心部の世界遺産周辺などでは、接続しにくい状況なども見受けられたことから、同局ではシステム更新により安定性及び速度の向上を図ったとのこと。今後も、ニーズの高まりが見込まれるため、サービスの向上に努めるとしている。

 マカオでは、「Wi-Fi GO」のほか、カジノ付き大型IR(統合型リゾート)施設が、独自に無料Wi-Fi接続サービスを展開する。コタイ地区にあるIRリゾートの広報担当者の話によると、無料Wi-Fiの有無が顧客の動向にも影響を及ぼすとの認識で、各リゾートが顧客獲得のためサービスの拡充に力を注いでいるという。

 マカオの面積は約30平方キロで、東京の山手線の内側のちょうど半分の広さの小さい地域。人口は約60万人だが、年間のべ約3000万人の域外からの旅客が訪れる観光都市。