公園経営ニュース(2017年2月19日)

■「活断層の地震に備える」を文部科学省と気象庁が共同で作成 ■四万十川の保全と振興の主な取組み ■『いばらきの公園』SNSサイトを新たに開設しました!茨城県 ■偕楽園好文亭プロジェクションマッピングについて ■こころに残る景観資源発掘プロジェクト第5弾 「こころに残る水辺景観」結果報告






ガーベラ キク科.PNG
ガーベラ キク科

東京都から平成28年度包括外部監査報告書が発表になりました。公園、霊園、動物園の経営、外郭団体のあり方などについてかなり踏み込んだ意見や指摘がされています。



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東京都から平成28年度包括外部監査報告書が発表になりました。
詳しくは下のURLをクリックしてください。
http://www.kansa.metro.tokyo.jp/12houkatsu/28houkatsu.html

包括外部監査とは、都道府県、政令指定都市、中核市に対して、公認会計士など外部の監査人と契約を結んで予算の使い方について監査を受けることを義務づけたもの。1997年の地方自治法改正で制度化されました。

今回の監査テーマは、 建設局の事業に関する事務の執行についてで、監理団体も含まれます。

公園行政の在り方、都立公園、霊園、動物園の経営、外郭団体のあり方、直営公園の扱いなどについてかなり踏み込んだ意見や指摘がされています。

公園関係の包括外部監査は平成14年、21年に続いて3回目になります。

21年度には、都立公園の指定管理者公募のグルーピングが競争性の観点から公園を束ねすぎとの意見をいただき
その後の公募時にグループを分割するなど意見や指摘に対して改善が図られています。

私自身まだ、全文を読み込んではいませんので、ここでは論評しませんが、意見や指摘について、監査人は必ずしも公園行政に精通しているわけではないと思われるので、内容を十分吟味するとともに、まっとうな意見、指摘については速やかに改善することを期待します。

市民も、こうした議論が公にされたことで現状を理解し、より良い公園経営に関して関心を持ち、意見を表明することが重要だと考えます。

公園等に係る意見や指摘事項は次の通りです。

建設局と監理団体等の業務とその役割分担の見直しについて
監理団体の組織の在り方の見直しについて
動物園・水族園に係る地方独立行政法人化について
公園緑地事務所の組織・業務の見直しについて
公園への指定管理者制度導入について
建設局における中長期計画の策定とその活用の必要性について
監理団体における中長期計画の策定とその活用の必要性について
都立公園施設長寿命化計画と PDCA サイクルの構築について
霊園に関する中長期計画の必要性について
公園に関する中長期計画の進捗管理の必要性について
動物園・水族園の中長期計画の必要性について
建設局と監理団体との事業別連結財務情報の必要性について
動物園協会におけるセキュリティ診断の網羅性について
動物園協会における定期的な自己点検の必要性について
動物園協会における個人情報管理の定期的実施の 必要性について
都立公園ガイドシステム変更時の検討について
霊園管理料の滞納者への催告の見直しについて
霊園管理料の収納方法の見直しについて
有料施設の入場料に係る情報開示について
都立公園内の売店・飲食店への民間事業者導入について
利用者ニーズへの的確な対応について
都立公園ガイドサービスの利用普及に向けた周知について
動物園協会の業務・ノウハウのマニュアル化について
恩賜上野動物園のパンダの案内誤表記について
恩賜上野動物園の案内看板の設置の見直しについて
公園における土壌調査等について
雑司ケ谷霊園の再生計画について
埋蔵施設に対する募集数の将来計画の公表について
パブリックコメントへの対応状況等の公表について
使用料・管理料滞納者に対する墓所使用許可取消と その再貸付について
隣接墓所の植木・雑草の苦情処理の見直しについて
青山霊園での苦情処理の見直しについて
瑞江葬儀所の火葬料の見直しについて

公園経営ニュース(2017年2月18日)

■都心で生きものに優しい活動に取り組む区民・企業を表彰 〜都内初「生物多様性大賞」表彰式〜 ■「大分城址公園整備・活用基本計画書」(案)の市民意見公募結果をお知らせします ■薪割り、ピザ作り、焚火台や薪ストーブを試せるイベント「薪割クラブ」開催!【2/18(土)@江東区若洲公園キャンプ場】■由布院、屈指の人気温泉を「つくった」90年の裏歴史…3人の「うるさい立役者」の戦い ■タウンニュース横須賀版 観音崎”博士”に挑戦だ 公園検定を18日から






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デモルフォセカ キク科

公園経営ニュース(2017年2月17日)

■「未来への投資」に重点 町田市、実行計画を公表 公園に投資 ■4月8日プロジェクションマッピング 南湖公園(白河)光で彩る 福島民報 ■3月19日(日)に東京都庁で、椎名誠さん、田中陽希さんらのゲストを迎えて、トークショーイベント「第2回 東京メトロポリタン・マウンテンミーティング」が開催 ■「子ども向け」とひとくくりはNG!安全性を損なう可能性も… 乳幼児・幼児が安心して遊べる公園に関する調査結果を発表 ■門池フェスは、『門池公園』で沼津市の実証実験として行われます!






シャスタ デージー キク科.PNG
シャスタ デージー キク科

公園経営に切磋琢磨をとゴングが鳴った!

環境緑化新聞の2017年2月15日号に掲載した連載コラム「小口健蔵のパークマネジメントのヒント」です。

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出典:横浜市サウンディング調査説明会資料より

公園経営に切磋琢磨をとゴングが鳴った!

公園経営を提唱して17年位になるが隔世の感である。当時、公園を経営するなんて儲け主義に聞こえるから言い方を変えるべきだというのが審議会での学識経験者の言であった。しかたなく、公園経営をパークマネジメントという言葉に置き換えたが、パンチがないったらありゃしなかった。公園は過去も現在も未来も経営すべき存在であることに変わりはない。

時も移り、このところ本格的に公園経営が求められる時代になってきた。
年末に横浜市が都市公園における官民連携事業に向けた新しい、また大胆な取り組みを発表した。横浜市内の都市公園を対象に公園をもっと活用しようと民間事業者にアイデア提案を求めるサウンディングを始めたのだ。
これまでに、都市公園での官民連携については2000年位から散発的に事例が出てきた。富山県立富岩運河環水公園、都立上野恩賜公園、福岡市水上公園などの飲食施設等である。

大阪市の天王寺公園、大阪城公園の設置許可を組み合わせた指定管理事業の募集も衝撃的な取り組みであった。
28年度には、千葉市が泉自然公園を対象に、公園全体で利用者増が図れるアイデアをあまり制約を設けない形で募集するなど新しい取り組みも出てきた。千葉市の実績である稲毛海浜公園の事例では、民間が事業費約14億円を全額負担。市は支出なしに新たな施設ができた上、年間約3700万円の設置許可使用料が入るという。同じ千葉市で民間が宿泊施設をリニューアルした昭和の森では、使用料収入と不要になったユースホステル運営委託料を合わせ年間約4200万円の財政効果が生まれたという。

今回の横浜の事例は、さらにその上を狙っているのだろうか。募集対象を横浜市内の都市公園すべてを対象に、業態にこだわらずアイデアを募集するという。すべてを対象にとは、驚きであるが、どこに機会があるのか、見込み客がいるのか調べることは重要だ。

自治体間での都市公園における善政競争が始まり、そのゴングが鳴ったととらえたい。

では、この動きを市場ベースでみるとどういうことだろうか?
一つは、調達の仕組みが根本から変わり、業界地図も塗り替わる可能性がある。二つ目には、公園の価値をいかに向上させうるかの目利きになれるか、または向上させる実績をたたき出す業態に変われるかだ。
これまでの調達は、発注は役所、設計はコンサルタント、施工は建設業や造園土木業というのが主流である。
プロポーザル方式の官民連携による公園施設整備では、発注点が事業者に移る。協力会社等は事業者が選択することになることからうかうかしていたらこれまで通りのシェアを確保することは難しくなるだろう。
異業種からの参入もさらに増える。参入してくるということは、その業界の改革が遅れている証左でもある。新たな参入者も人材確保など尽くし、すぐに業界レベルを凌駕する取組をするだろう。

この変化点を適切にとらえ、対処することができたところだけが生き残れるのだと考える。

(公園プロデューサー 小口健蔵オフィス代表)

公園経営ニュース(2017年2月16日)

■超高層ビル街でドローン実験=災害時、状況把握に活用−東京新宿 ■〜「海辺の通年活用による地域活性」を目的にして“なみのいい日”を制定〜7月31日を『ビーチの日』として制定いたしました ■都市公園活性化推進事業委託業務(花フェスタ記念公園平成29年度春のバラまつり魅力向上)プロポーザル募集 ■下福島公園駐車場使用事業者の募集について ■平成29年度アクティブ・レンジャー(自然保護官補佐)の募集について






ヤグルマギク キク科.PNG
ヤグルマギク キク科

公園経営ニュース(2017年2月15日)

■公園に集会所設置OK 福岡市が新制度、地域活性化狙う ■地球維持する取り組み、伝えたい 国谷裕子さん:朝日新聞デジタル ■外国人500万人が国立公園訪問 半数は富士箱根伊豆へ ■雪国ならではのお楽しみ ファットバイクで行くポタリングツアーを体験 ■全国初 公園に保育所が誕生


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キンセンカ キク科

公園経営ニュース(2017年2月14日)

■南海電鉄が「体験農園」 沿線活性化へ、遊休農地で野菜づくり ■国立公園の訪日外国人545万人16年、富士箱根伊豆が最多 ■博多区役所、隣接公園に移転 平成33年度以降、新庁舎開庁へ 福岡市 ■久屋大通公園北側にカフェ、イベント広場 名古屋市が提言公表 ■<大濠公園>「中の島」のライトアップ施設が完成






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ヒナギク キク科

公園経営ニュース(2017年2月13日)

■公園内に保育所設置を解禁 全国で用地活用へ 改正案閣議決定 ■「公衆便所掃除の会」佐賀市の公園を週1回清掃|佐賀新聞 ■葛西海浜公園の水質浄化へ 古式漁具「竹ひび」設置 ■千葉市動物公園、スマホで図鑑作成できるアプリ 自分で撮影 ■マレーシア・公共の公園などでの喫煙が禁止に







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マーガレット キク科

公園経営ニュース(2017年2月12日)

■公園に施設管理用カメラを設置します。 川崎市 ■東京都公園審議会を開催|東京都 ■国営木曽三川公園整備・整備運営プログラムについて ■首に縄跳び絡まり、公園の滑り台で4歳死亡 ■第11回「みどり香るまちづくり」企画コンテストの選考結果及び表彰式の開催について






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ロベリア・エリナス キキョウ科

公園経営ニュース(2017年2月11日)

■なぜ地方では新しい事業がつぶされるのか ビジネスの芽を摘む「地域魔女狩り」の仕組み - 東洋経済オンライン ■<男児重体事故>公園遊具を緊急点検 ■「ニセコ町は本当に観光で稼げているのか」RESASを活用して分析〜RESASを活用した政策立案ワークショップ開催結果〜■「リアル鬼豆まき」を奈良公園で節分に開催 約300人で鬼ごっこ・オニレンジャーも襲来!■環境省 官民ファンドと協定へ 五輪に向けホテル再建支援






フウリンソウ キキョウ科.PNG
フウリンソウ キキョウ科

公園経営ニュース(2017年2月10日)

■「地獄」付近の未利用地の活用を「Park-PFI」制度で、別府市がアイデアを募集 | 新・公民連携最前線 ■大濠公園幻想的に ライトアップ始まる ■保育所:公園内にも 今国会に改正案、用地不足に対応 - 毎日新聞 ■平城宮跡歴史公園観光交流拠点施設の管理運営について ■シビックテック”が商店街、公園に多様性をもたらす






セイヨウマツムシソウ スイカズラ科.PNG
セイヨウマツムシソウ スイカズラ科

公園経営ニュース(2017年2月9日)

■シェアリングエコノミーの原点は公園にあった!?−空間と時間を分かち合う文化に見る幸せの法則 | ニッセイ基礎研究所 ■トランプ氏が招く環境論争、米国立公園の掘削解禁で ■公園は地域みんなでつくる時代へ ――「パークマネジメント」の国内事例 - ご近所未来ラボ by ご近所SNSマチマチ ■アメリカの国立公園の公式ツイッターアカウント - kinmizuhikiの日記 ■日刊建設工業新聞 ≫ 鹿島/シンガポール国立公園デザインコンペで最優秀/環境技術に高評価






レースフラワー セリ科.PNG
レースフラワー セリ科

公園経営ニュース(2017年2月8日)

■フィンランド国立公園、針葉樹林の森に出現 急流が織り成す神秘のライン ■景観保全 担い手減少…昭和記念公園 ■“公園来園者にダイレクトに接触できる”プロモーションに最適なスペースが誕生〜大阪・長居公園に新たな拠点 ■平成27年度 ICTを活用した訪日外国人観光動態調査 調査結果概要 ■魅力あふれる観光地域づくりに取組みませんか?〜平成29年度「地域資源を活用した観光地魅力創造事業」の公募開始〜







ペンステモン ハスカーレッド オオバコ科.PNG
ペンステモン ハスカーレッド オオバコ科

公園経営ニュース(2017年2月7日)

■公園遊具にランドセルと首はまり宙づりに 小1が重体 ■訪日外国人等向け高速バス情報サイト「高速バス情報プラットフォーム- Japan Bus-Gateway -」を開設!■地域の課題解決を目指す地域運営組織 −その量的拡大と質的向上に向けて− 最終報告 ■絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存につき講ずべき措置に関する中央環境審議会答申について ■名城公園にランニングステーションなど新施設『tonarino(トナリノ)』2017年4月オープン。






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ヒメキンギョソウ オオバコ

公園経営ニュース(2017年2月6日)

■<水上バイク>東京都が規制へ…警視庁検討 マナー向上 ■ブーゲンビリア図鑑、好評 118種、宮崎の公園協会 ■サッカースタジアム問題、「裏取り引き」指摘の基町地区住民の疑問・質問等に広島市・県は何と答えるのか?■豪爬虫類公園、解毒剤不足で材料の毒クモ捕獲を市民に呼びかけ ■板橋区 中央図書館を「絵本と森の図書館」に新生

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ジギタリス オオバコ科

公園経営ニュース(2017年2月5日)

■五輪効果で愛好者増加へ スケボー施設、整備計画相次ぐ 神奈川 ■農業公園跡地から福祉施設計画 - 特養や高齢者向け住宅/桜井市が土地売却へ ■「ピコ水力発電」公園の川でささやかに 可能性を探る実証実験 ■東京都足立区の「タコすべり台」■下京区・梅小路公園:冬も緑の芝生で 40社支援で通年化 京都

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キンギョソウ オオバコ科

公園経営ニュース(2017年2月4日)

■都市公園の再整備に民間活力 | 新・公民連携最前線 ■「グリーンボンドガイドライン2017年版(仮称)骨子案」に対する意見募集(パブリックコメント)について ■地域を元気にし、地域を支えるチカラとなる「中間支援活動」の成果報告会を開催します!〜平成28年度 地域づくり活動支援体制整備事業 成果報告会のお知らせ〜 ■【タウンニュース足柄版】都内コンサルが運営 社員2人「移住して全力尽くします」 ■「第3回 6次産業化サミット」の開催及び参加者の募集について:農林水産省






ミムラス ハエドクソウ科.PNG
ミムラス ハエドクソウ科

公園経営ニュース(2017年2月3日)

■障害者施設 在り方見つめ 相模原殺傷事件から半年 信濃毎日新聞 ■名古屋・相生山緑地:公園化めど立たず 市道建設工事、中止から2年 ■ブラジル・サンパウロ市が、民間企業の協力で公園施設整備計画をスタート ■米環境関連当局、非公式のツイッターアカウント開設相次ぐ ■富山県美術館が富岩運河環水公園に17年8月オープン






ラムズイヤー シソ科.PNG
ラムズイヤー シソ科

公園経営ニュース(2017年2月2日)

■就任式の群衆写真「もっと出せ」=国立公園局長に指示−米大統領 ■世界の絶景】初心者から上級者までハイキングを楽しめるアメリカ・ユタ州「ザイオン国立公園」■レッドブル・エアレース 千葉で6月開催、興奮再び ■松井市長の肝入りで始まった原爆ドームのイルミネーション、やはり「祈りの場不適切」■こんなとこにも「命名権」 トイレや歩道橋まで






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アジュガ シソ科

公園経営ニュース(2017年2月1日)

■5月下旬に落札者を決定/原山公園再整備運営事業を公告/堺市 ■磐田の竜洋海洋公園オートキャンプ場人気:静岡 ■公園トイレの命名権者が決定 岡山市、きれいになって4月オープン ■オタク女子たちが無許可で開催、池袋・中池袋公園「野生のアニメイト」に賛否両論 ■入社1年「社長にならない?」 LINE、若き異能集団:朝日新聞デジタル






アカンサス キツネノマゴ科.PNG
アカンサス キツネノマゴ科

公園経営ニュース(2017年1月31日)

■「大阪・光の饗宴 「大阪・光の饗宴 2016 」の来場者数及び経済波効果等を発表します 」■平成28年度 新しい公共ガバナンス推進会議 堺市 ■【公共R不動産】自力で稼ぐ!ブルックリンブリッジパーク ■アイデア出しに経営資源を投入しているか? ■広島市などと基町地区住民のサッカースタジアムを巡る公開質問会は1月24日開催、旧広島市民球場跡地や広島みなと公園に関する質問も…






バーベナ クマツヅラ科.PNG
バーベナ クマツヅラ科

下京区・梅小路公園 冬も緑の芝生で 40社支援で通年化 /京都

下京区・梅小路公園
冬も緑の芝生で 40社支援で通年化 /京都
毎日新聞2017年1月30日 地方版

京都市下京区の梅小路公園の芝生広場で今冬、サッカー場約1・7面に相当する1万2000平方メートルに冬芝が植えられ、厳しい寒さの中でも鮮やかなグリーンが輝いている、京都市都市緑化協会提供。

日本の公園で通常使われる夏芝は冬になると葉が茶色に枯れる。しかし冬季にゲームが多いサッカー場では夏芝の上に冬芝の種をまき、一年中緑を保っている。
このためJR西日本や京都水族館など約40社による「京都・梅小路みんながつながるプロジェクト」が「冬にもにぎわいを創出しよう」と約750万円を支援し、通年グリーン化に取り組んだ。人が自由に出入りできる公園で、これだけ大規模な芝生の通年化は珍しいという。
京都市都市緑化協会は「利用者の多い公園での施工で、うまく冬芝が発芽するか不安もあったが、みずみずしい芝が誕生した。ふかふかした芝生のうえで子供たちに遊んでもらいたい」と話している。【榊原雅晴】

公園経営ニュース(2017年1月30日)

■環境省、国立公園の現場職員倍増 訪日誘客へツアー充実 ■県内初・冬のトライアスロン開催 長岡丘陵公園で2月5日 ■井の頭公園に太宰治文学館/三鷹市が計画 ■浜松城公園に飲食施設 市、民間活力で整備へ ■品川シーズンテラスで「品川やきいもテラス」 初日は行列、こたつ席も






ネメシア ゴマノハグサ科.PNG
ネメシア ゴマノハグサ科

公園経営ニュース(2017年1月29日)

■国立公園公式Facebookの開設について ■スウェーデンにはなぜ「寝たきり老人」がいないのか ■日本万国博覧会記念公園の 活性化に向けた将来ビジョン 2015年11月 大阪府 ■街路樹が突然倒れる!?その原因は? 【ひでたけのやじうま好奇心】 ■なんばひろば改造計画 社会実験の様子






ネモフィラ ムラサキ科.PNG
ネモフィラ ムラサキ科

公園経営ニュース(2017年1月28日)

■大分・別府市の「遊べる温泉都市構想」ムービーが再生回数100万達成、新施設計画を具体化へ ■デンマークの経験から学ぶパークマネジメントのヒント デンマークの知恵を日本再生に活かすヒント ■オリンピック跡地開発事例でみる 地域再生のあり方 株式会社 大和総研 鈴木文彦 ■公園・道路…にぎわいを 横浜市、民間に開放へ 公共用地生かしカフェやイベント ■円山公園に許可なく住居 京都市、行政代執行で撤去へ






ワスレナグサ ムラサキ科.PNG
ワスレナグサ ムラサキ科

公園経営ニュース(2017年1月27日)

■「世界有数の名所」への進化をお披露目 伊豆大島「椿まつり」■高知市が竹島町に津波避難用の命山を整備 2018年春利用へ ■波瑠さんがアンバサダー 全国都市緑化フェア ■奈良公園に高級ホテル 宿泊施設足りず…県が苦肉の策 ■広島市の都心部を人類の英知を結集させて創りだして欲しい、サッカースタジアム問題で広島市議会 | 【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア






プリムラ ポリアンサ サクラソウ科.PNG
プリムラ ポリアンサ サクラソウ科

公園経営ニュース(2017年1月26日)

■淀川河川公園に「ぬくぬくハウス」なるものができてる ■万博記念公園 指定管理者導入に向けた事業提案を募集します ■スノーピークが地方創生コンサルに本格進出、2月1日に子会社を設立 ■横浜市が全公園の活用アイデアを募集、対象は2600カ所以上 | 新・公民連携最前線 PPPまちづくり ■社会資本のストック効果の最大化に向けた検討について






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プリムラ・マラコイデス サクラソウ

公園経営ニュース(2017年1月25日)

■歴史的資源を活用した観光まちづくりタスクフォース 中間とりまとめ(案) ■新宿御苑における入園券の不適正処理事案に係る担当職員の処分について ■福岡の人口が増えている理由はまちづくりにある?「エリアマネジメントシンポジウム2016in福岡」■行列のできる農家レストラン 農業特区で実現 ■【福井】かつやま恐竜の森に雪ソリ専用ゲレンデ






シバザクラ ハナシノブ科.PNG
シバザクラ ハナシノブ科

都市公園への民間参入促す 国交省、収益施設と一体整備

都市公園への民間参入促す 国交省、収益施設と一体整備
2017/1/24 日本経済新聞 

国土交通省は都市部にある公園を整備する事業への民間参入を拡大する。民間の事業者がカフェやレストランなど収益施設と広場を一体で整える制度を2017年度にも創設する。老朽化で公園の維持管理コストが増すなか、民間の優良な投資を呼び込む狙いだ。
通常国会に都市公園法改正案を提出し、民間が事業できる期間を10年から20年に延ばしたり、建設の規制を緩和したりする。
日本では都市部の公園が計画的に整備され、1人あたり10平方メートル超と量的には充実している。ただ、高度成長期につくった公園が多く、設置から30年以上たったものが4割を超す。今後、一定の質を維持していくために、PFI(民間資金を活用した社会資本整備)を使いやすくする。
現行の枠組みは、民間が収益施設、公園管理者が広場などの公共部分を別々につくる。収益施設を運営できる期間は原則10年に限られ、採算の見通しが立ちにくいという課題もあった。新たな制度は民間が設計から運営まで手掛け、カフェに面する広場なども一体で整備する。公共部分の整備費用は官民で分担する。
財政状況が厳しい自治体は公園の維持管理に回せるお金が少ない。民間資金を活用して効率的に整備を進める。質の高い公園の周りの不動産価値が上がる効果も期待できる。
富山市の富岩運河環水公園にあるスターバックスコーヒーは風景と一体になった整備で「世界一美しいスタバ」と称される。こうした事例を各地に広げていく。