公園経営ニュース(2017年7月12日)

■公園のコイ大量死、原因は吸血性の寄生虫 ■平塚市内の公園、水飲み場の水栓14本盗まれる ■路上生活の身体から生まれる表現 ホームレスのダンスグループ、10周年公演で多様な生き方を発信 ■「ルンバ」開発者が手掛ける雑草刈り取りロボットが、待望の製品化 ■「第6回 健康寿命をのばそう!アワード」(生活習慣病予防分野)の応募受付を開始します。〜募集期間は7月3日(月)から8月31日(木)〜







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ヒメキンギョソウ オオバコ科

公園経営ニュース(2017年7月11日)

■「夏フェス2017」〜びしょぬれ爽快!牧場の夏を本気で遊ぼう〜期間 7月8日(土)〜8月31日(木)場所 マザー牧場 ■県営都市公園里山利活用推進事業の参加者を募集します! 大分県 ■新宿の野外シネマ、7月26日から4夜連続で開催。『ゴーストバスターズ』『ミニオンズ』などを鑑賞 ■女子高生の裸の写真300枚、複数の公園で撮影容疑 滋賀の会社員を逮捕 ■久屋大通公園の5広場、命名権売り出し






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ジギタリス オオバコ科

公園経営ニュース(2017年7月10日)

■開成町で酒蔵再生に着手、オリエンタルコンサルタンツ 新・公民連携最前線 ■松島水族館跡地利活用に係る事業実施者の決定について(観光課)■龍城ケ丘ゾーン公園整備事業推進支援業務に係る公募型プロポーザルを実施します。 平塚市 ■星野リゾートがディープな大阪に進出する「ホンマの理由」■稲毛海浜公園施設リニューアル整備・運営事業の事業予定者を決定しました






キンギョソウ オオバコ科.PNG
キンギョソウ オオバコ科

公園スタバ その魅力2

当ブログで『公園スタバ その魅力』の題で、投稿したのは、2015年12月でした。
http://park-management.seesaa.net/article/431633472.html?1499596636

その時は、藤枝の蓮花寺池公園のスタバが丁度オープンした時で、公園スタバは5カ所目だと筆者は認識していました。ところがそれが間違っていたことがわかりました。

6月29日に千葉市であった「公園PPP/PFI公民連携セミナー」(主催潟Iリエンタルコンサルタンツ)でスターバックス コーヒー ジャパン鰍フ店舗開発部長の田崎弘之氏の講演を聞きました。

そうしたら、2017年6月現在、公園内店舗は9か所あるとのことです。

富山環水公園店    富山市   2008年9月開店
福岡大濠公園店    福岡市   2010年4月開店
上野恩賜公園店    台東区   2012年4月開店
二子玉川公園店    世田谷区  2013年4月開店
弘前公園前店     弘前市   2015年4月開店
藤枝蓮花寺池公園店  藤枝市   2015年12月開店
神戸メリケンパーク店 神戸市   2017年4月開店
名城公園店      名古屋市  2017年4月開店    
大阪城公園店     大阪市   2017年6月開店

藤枝の公園スタバは6番目だったんですね。

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弘前公園前店 スターバックスコーヒージャパン鰍gPより

弘前公園前店が開店したニュースは知っていたんですが、公園内とは思いませんでした。田崎さんに聞いたところ、弘前市が所有する国登録有形文化財で1917年に陸軍師団長の官舎として建設され1951年に弘前市に払い下げられ市長公舎として使われていた木造の建物を活用したのだそうです。

文化財である旧第八師団長官舎の魅力を活かすよう、市が建物の有効活用の公募を行ったところ、スターバックスのカフェ利用という案が採用されたというわけです。


田崎さんの講演は、セミナーでの一番人気でした。参加した自治体公園関係者にとって、公園活性化のためにカフェを誘致したいのだが、どうすれば出店してもらえるのかに興味津々のようでした。

スターバックスはなぜ公園に出店するかというと、

田崎さんの話では、スターバックスはコーヒーを売るのが目的ではなく、スターバックスでの体験、感動体験を提供するのが役割と考えていて、自宅、職場や学校に次ぐ第3の場所(サードプレイス)の提供が重要だといいます。

その点、公園は人々の憩いの場でもあり、地域のサードプレイスの役割を持っていて、スターバックスが目指す理念とつながり、地域コミュニティの活性化に貢献できると考えているというのです。

なかなかの戦略だと思います。

公園経営ニュース(2017年7月9日)

■介護保険の大改革 住民力で費用を抑制!?■閉鎖の砂浜独占し日光浴、開き直り知事に批判強まる ■Apple Watchユーザー向けに新たなチャレンジイベント - 米国国立公園を支援 ■大阪城公園内にオープン!手ぶらでバーベキューが4800円で楽しめる店 ■新名所「ソウル駅高架公園」、空港鉄道で気軽に楽しもう






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ミムラス ハエドクソウ科

公園経営ニュース(2017年7月8日)

■恋人の聖地「立入禁止」 地権者の男性が「この先私有地」の看板、賃料トラブルで 小豆島・エンジェルロード ■男女4人、休憩していたらバスケゴールが突然倒れ…男性1人けが 滋賀・長浜の総合公園 ■公園のすべり台が爆発し少年が重傷 爆発物か自然膨張か(米)■稲毛海浜公園の施設改修 温浴・キャンプで集客 千葉市、事業者を決定 ■明石公園の森、さらなる豊かさ求め 樹木医らが取り組み






ラムズイヤー シソ科.PNG
ラムズイヤー シソ科

公園経営ニュース(2017年7月7日)

■上田で「城ヨガ」 熊本城支援へ チャリティーイベント ■入居者の健康寿命を延ばすウオーキングを導入、神奈川県住宅供給公社とミズノ ■農業テーマに整備中の草津川跡地に民間施設、草津市が事業者を公募 ■名古屋市 再開発ばらばら 専門家「競合心配、差別化を」 経済界「市が主導で」 街全体の展望見えず ■札幌・大通公園の巨大ビアガーデンがすごい!






アジュガ シソ科.PNG
アジュガ シソ科

公園経営ニュース(2017年7月6日)

■廃校や荒れた公園などの「公的不動産」が活用されない理由 ■兵庫県淡路島公園にアニメパーク「ニジゲンノモリ」がオープン ■観光地、自然楽しもう トレイルラン10月開催 群馬 ■ヒアリに似た20〜30匹駆除 名古屋港緊急調査、鑑定へ ■大阪市北区の公園での大規模集会による騒音について 市民の声






バーベナ クマツヅラ科.PNG
バーベナ クマツヅラ科

公園経営ニュース(2017年7月5日)

■井の頭恩賜公園の歴史(前編)■井の頭恩賜公園の歴史(後編)■環境学習館や噴水整備 ふなばし三番瀬海浜公園リニューアル ■UR、返還要請応じず 計画撤回のつくば市公園予定地 ■「サイクルトレイン」 西武鉄道に運行要望…沿線4市長






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アカンサス キツネノマゴ科

公園経営ニュース(2017年7月4日)

■四日市市 南部丘陵公園ヤギ放牧(7月)のご案内 ■都立東綾瀬公園内への保育園移転計画について ■キセラ川西せせらぎ公園オープニングフェスタを開催します!川西市 ■中島公園の歴史、人形劇で表現 子どもら参加 札幌国際芸術祭の市民公募企画 ■ローカルな魅力満載! 全国各地の行ってみたくなる公園20選






ネメシア ゴマノハグサ科.PNG
ネメシア ゴマノハグサ科

公園経営ニュース(2017年7月3日)

■大通公園ににぎわいを ピクニックシート貸し出し 札幌・まちづくり研究会 ■ロボットボートでスイレン刈り取り 柏・こんぶくろ池自然博物公園 ■川口運動公園野球場 愛称は「Jスタ土浦」:茨城 ■Apple、7月に米国立公園を支援するキャンペーンを実施 ■人工の街うめきた 「何かある」仕掛け多彩に






ネモフィラ ムラサキ科.PNG
ネモフィラ ムラサキ科

公園経営ニュース(2017年7月2日)

■公園施設におけるネーミングライツスポンサー企業の募集について - 留萌市 ■台東区隅田公園の桜を守る講演会 4代将軍徳川家綱が植樹を命じた桜の再生事業で ■庭や公園整備の味方 ホンダ「自動芝刈りロボット」発売 ■日本の高齢者は広場でダンスもせずに何をしてるの? ■昭和記念公園で夏の新飲料発売






ワスレナグサ ムラサキ科.PNG
ワスレナグサ ムラサキ科

公園経営ニュース(2017年7月1日)

■新名称は「ぎふ清流里山公園」 日本昭和村 ■昨年は2日間で9,400人が来場!子どもも大人も水まみれ、品川に水の祭典現る!7月22日(土)〜23日(日)「品川ウォーターテラス on the Green 2017〜スプラッシュ祭り〜」開催!■むさしの発見隊 井の頭公園の歴史探索とアドベンチャー 親子で探検!井の頭公園の歴史探索と生き物の謎を追う!■住宅地のエリマネ活動、約4割が未参加 ■池のほとりのアウトドア施設を売却へ、南砺市が事業提案を募集








プリムラ ポリアンサ サクラソウ科.PNG
プリムラ ポリアンサ サクラソウ科

公園経営ニュース(2017年6月30日)

■西尾市長選、PFI全面見直しを掲げる中村氏が当選 ■比治山公園で市場調査/7月28日まで対話参加者を募集/広島市 ■論点:文化財と学芸員の役割 - 毎日新聞 ■スポーツクラブNAS、大阪城公園内にランニング施設 ■しらこばと水上公園〈埼玉県越谷市〉






プリムラ・マラコイデス サクラソウ科.PNG
プリムラ・マラコイデス サクラソウ科

公園経営ニュース(2017年6月29日)

■ビーチでの四輪バギーは危険 ニューヨーカーが公園局に苦情 ■スペインで発生した森林火災、世界遺産の国立公園も被害に 1850人が避難 ■山梨)ラベンダー全滅、4千株植え替えへ 富士河口湖 ■マック、ウーバーの宅配導入 都内33店、公園などへも ■第3回新下水道ビジョン加速戦略検討会を開催します
〜PPP/PFIの中核を担うトップランナー企業の育成等に向けた具体施策を議論〜







シバザクラ ハナシノブ科.PNG
シバザクラ ハナシノブ科

公園経営ニュース(2017年6月28日)

■梅雨の集客 アジサイで 写真映え重視の若者らに照準 ■「ヒアリ」対策に苦慮 アメリカの現状は? ■ビーチパーティーで沖縄の子を応援 那覇・うみそら公園 ■大阪城公園に新エリア「JO−TERRACE」飲食店など20店舗が一斉開業 ■2017年食育講座「新宿御苑STUDY&CAFE」を開催しました






ムラサキハナナ アブラナ科.PNG
ムラサキハナナ アブラナ科

公園経営ニュース(2017年6月27日)

■名古屋市 公衆トイレ全て洋式化へ 東京五輪見据え ■大阪城公園の堀を泳ぐトライアスロン大会 ■借金10億円の旅館を甦らせた素人女将の奮闘 追い詰められ週休3日にしたら逆に激変した ■Five dead after being electrocuted at Turkey water park ■釜石の追悼公園、議論紛糾 震災遺族が合意撤回






ストック アブラナ科.PNG
ストック アブラナ科

公園経営ニュース(2017年6月26日)

■地域の公園荒廃の危機 清掃担い手減、トイレ老朽化 佐世保市 ■大阪城公園に「JO-TERRACE OSAKA」開業!緑に包まれた新名物スポット ■舞鶴市陶芸館 元従業員2人刑事告発へ ■「ゆるキャラ」頼みの地方創生には限界がある 100万円使う前に、町の価値を見出せているか | 政策 ■安満遺跡公園内施設のネーミングライツパートナーの決定について






スウィートアリッサム アブラナ科.PNG
スウィートアリッサム アブラナ科

公園経営ニュース(2017年6月25日)

■ゲストは電話機マニア・稲谷秀行さん▼メッセージテーマは「公園の話」 6月25日(日) 10:00〜『安住紳一郎の日曜天国』■BMXコースも 武雄市、競輪場に公園 ■公園から加治川への立ち入り禁止に 新発田市 ■愛知県体育館、名城公園の北園に移転へ、県と名古屋市、検討 ■大阪城公園駅前「JO-TERRACE OSAKA」6月22日(木)開業






イベリス ウンベラータ アブラナ科.PNG
イベリス ウンベラータ アブラナ科

公園経営ニュース(2017年6月24日)

■神戸・湊川公園の「手しごと市」 地元商店街に活気 ■ヘイト歯止めへ指針案 来年3月施行目指す 川崎市 ■12社が参画意欲/18年度以降に事業化検討/八王子市の医療刑務所移転後用地 ■草津川跡地公園(区間2)民間活動エリアCブロックにおける事業者募集 ■大阪城公園駅前「JO-TERRACE OSAKA」6月22日(木)開業






ナノハナ アブラナ科.PNG
ナノハナ アブラナ科

ランドスケープデザイン誌で連載が始まりました。 タイトルは『小口健蔵が行く。パークマネジメントの最前線!』 第1回は「フローラルガーデンよさみ」がかなえていること




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2017年6月23日発売の『ランドスケープデザイン』誌 NO.115 ランドスケープデザイン誌で連載が始まりました。タイトルは『小口健蔵が行く。パークマネジメントの最前線!』第1回は「フローラルガーデンよさみ」がかなえていること です。

6ページの記事、頑張って書きました。

フローラルガーデンよさみの取組み、大変面白いです。

詳しくは

http://www.marumo-p.co.jp/SHOP/LD115.html

この記事を読んで、刈谷市のフローラルガーデンよさみを訪ねてみてください。

編集部の許しを得て、さわりを紹介します。

よさみ1.PNG

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1.連載をはじめるにあたって
世の中が大きく変わろうとしています。そう、公園の世界がです。17年前、東京都の造園職として勤務していた時から『公園経営』、つまり今日いわれる『パークマネジメント』が必要なことを唱えてきました。昨年5月に国土交通省が発表した『新たなステージに向けた緑とオープンスペース政策の展開について(新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方検討会最終とりまとめ)』は、そうした取り組みが必要なことを伝えています。そして、この4月に都市緑地法等の法律の改正が行われました。
この連載では、こうした新しい時代にあって全国10万か所の公園がその持てる力を大いに発揮し、市民のための公園づくりがさらに進むことを応援しようと、日本のそして海外も含めた公園におけるベストプラクティスを紹介し、読者の参考にしていただこうという企画です。
 さて、連載第一回で紹介するのは、愛知県刈谷市にある『フローラルガーデンよさみ』です。
 その詳細をレポートする前に、筆者がなぜ、公園経営が重要だと考えたきっかけの話をしましょう。

2.日比谷公園100年記念事業で考えたこと
2003年のことです。日比谷公園が100年を迎えました。何とか祝いたいと考えたのですが、財政危機でお金がありません。東京都の公園予算は惨憺たる状況でした。なんとか祝いたい。しかし、予算がない。でも、何を祝うのか。このままでは、ますます公園がボロボロになってしまう。現状を打開したい。未来の公園を考えようと公園の使い方に着目しました。
それは何か。使いたいのに使わしてくれないなど、公園を静的な利用にとどめている現実がありました。そこで、財界人も入れた100年実行委員会を結成し、公園を活用する様々なイベントを民間の知恵と資金で実施することにしたのです。
その結果、行政では思いもつかない魅力的なイベントが次々に提案され、実行に移され、それはそれは、とてもエキサイティングな経験でした。この経験から、私たちは、新しい公園の価値を発見しました。公園が果たさなければならない役割を深く認識したのです。
ここから、東京都の公園政策は大きく転換しました。公園経営をより進めるためのパークマネジメントマスタープランを作成し、民間からの寄付を集める仕組みもできました。企業などが公園でイベントができるよう規制緩和し、さまざまなステークホルダーと協働して公園管理する方向に転換したのです。2004年のことです。
この時の経験が基礎になり、私自身は、今は、全国から呼ばれてパークマネジメントのアドバイスをしています。

3.社会の課題解決に公園は力を発揮できる場所。それも公園らしさを生かすことを考えたい。
公園には社会の課題を解決する力があると考えています。公園が発明されたのは産業革命期のイギリスです。それはその当時の社会の課題を解決するためでした。それが世界に広まり、日本も明治維新後に導入したわけです。
公園の役割は、レクリエーション、都市の骨格の形成、景観づくり、環境保全、コミュニティ形成の場、防災などの役割があり重要だということで日本全国各地に整備されてきました。いま全国には10万か所、12万fの都市公園があります。
しかし、これらの公園が今の時代に本当に使われているのか、社会のために役立っているのかなど疑問に思えることが、数々あります。
今日、日本の社会には様々な社会の課題があります。
こうしたことを、解決しなくては世の中はよくなりません。それも、公園らしい特性を生かして出来ることはたくさんあるような気がしています。例えば、公園に花があり、多くの人がそれを楽しむ中で、社会の課題も解決出来たら何と素晴らしいことではないでしょうか。

■フローラルガーデンよさみ

・依佐美送信所跡地利用の刈谷市立公園
・面積34,300u
・依佐美送信所記念館のほか、公園管理事務所や集会所機能をもつ建物フローラルプラザ内にカフェ、その周りにイングリッシュガーデンや親水施設があり世代を問わず利用されている。
・遊具やせせらぎ、多目的広場があり、休日にはミニSL(有料)も運行し、親子連れに人気
・2007年にオープン。2012年に指定管理者がコニックス鰍ノ変わりリニューアルオープン

4.フローラルガーデンよさみで驚いたこと
よさみについては、去年の9月に行くまで知りませんでした。訪ねてびっくりです。 何に驚いたかというと、
@ フローラルプラザという建物があり、そこ
を様々な形で生かしていること
Aイングリッシュガーデンの質が高いこと
B年間2万ポットもの草花の苗をボランティアと一緒に種から育てていること
C作っている苗の種類がプロ級だったこと
Dもともと整備されていたイングリッシュガーデンや園地、建物をリニューアルして価値を増していること
E公園を飛び出して地域の花壇づくりも指導していることなどです。
あまりに驚いたので、どうしてこんなことが出来ているのかを深く知りたいと思い、翌月に再訪しました。その時には、ガーデンボランティア『よさみジャルダンクラブ』の方々とも会え、生き生きと活動している姿を見て、またまた驚きました。ま、何と楽しそうにガーデンの草取りをしたり、おしゃべりをしていることかと。

この続き、あと4ページは、購入してのお楽しみです。

公園経営ニュース(2017年6月23日)

■「オレは話聞いてないぞ!オジサン」の処方箋 まともに相手をしていたら時間がなくなる! ■今年は「公園・ボタニカル」がブーム!緑いっぱいの関西ビアガーデン5選 ■城址公園の遊園地 小田原 ■「ミズベリング岡山旭川2017」イベント公募 水辺活用のチャンスに ■マドリードで最も大きなランドマーク「レティーロ公園」にある世界で唯一悪魔を題材にした彫像「落ちた天使」を探す







ハボタン アブラナ科.PNG
ハボタン アブラナ科

公園経営ニュース(2017年6月22日)

■滞る長住中央公園再整備 市幹部は「合意形成目指す」 福岡市議会 ■エコパーク 登録を地域活性化に 宮崎・延岡で祝賀会 「価値認識し発信」大分 ■ダム放流、下流で親子が流される 事前連絡なし 新潟 ■両陛下 皇后さまが育った旧正田邸の公園を散策 ■社告 夏が来る! さあハマスイ 来月20日開校、1日受け付け開始






ラッセルルピナス マメ科.PNG
ラッセルルピナス マメ科

公園経営ニュース(2017年6月21日)

■熊本城復興祈る「城ヨガ」 高遠城址公園でイベント ■堺に南大阪最大規模スライダー付きプール 3年後オープンへ ■もとをたどれば パルコ 東京・渋谷の「公園」若者引きつけ ■古代の「大賀ハス」見頃 千葉公園で25日まで「まつり」■公園でクマ2頭捕獲 別のクマ目撃も 秋田






スウィートピー マメ科.PNG
スウィートピー マメ科

公園経営ニュース(2017年6月20日)

■渋谷区、ご近所SNS「マチマチ for 自治体」を活用した地域活性化 ■名古屋のまちづくり企業がクラウドファンディング提携 地域活性化を図る ■香山公園庭園管理業務受託者特定に係る公募型プロポーザルを実施します 山口市 ■広島市 被爆70周年の取組 - 比治山公園における官民連携による整備や管理・運営の可能性について民間事業者等の皆様との対話による市場調査を実施します(平成29年6月)■宇部ときわ公園の「白鳥募金」、目標金額達成に近づく






パンジー スミレ科.PNG
パンジー スミレ科

公園経営ニュース(2017年6月19日)

■民間事業者が森林体験型の遊戯施設、愛知県の新城総合公園 ■広島市の比治山公園整備・管理・運営手法の調査/プレック研と契約 ■安倍政権、「国立公園満喫プロジェクト」始動…急増する外国人観光客を国立公園に誘導 ■「都市緑地法等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令」及び「都市緑地法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令」を閣議決定〜都市の緑空間の保全・活用によって潤いのある豊かなまちづくりを推進します〜 ■ホームレス 自立支援法改正案14日成立へ 期限を延長






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ペラルゴニウム フウロソウ科

公園経営ニュース(2017年6月18日)

■諏訪市の湖周サイクリングロード 工期7年想定 ■戸隠「大ウォーク」 信州DCに合わせ、7年ぶり開催へ ■吉野ヶ里歴史公園で菱の実栽培 ■聖徳大学が7月2日に幼児・児童・親子向けのイベント「アートパーク10 ラブ&ピース大作戦」を開催 ■アジサイ幻想的に まんのう公園 ライトアップ






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ヒューケラ ユキノシタ科

公園経営ニュース(2017年6月17日)

■川遊びの楽しさを親子で体験できる!葛西臨海公園などで自然と触れ合うイベント ■手ぶらで公園BBQが楽しめる!緑いっぱいの「天王寺WILDビアガーデン」開催中 ■ナラ枯れ被害拡大 浜北・県立森林公園 ■特区使い公園に保育所 ■国立公園の名称「阿寒摩周」に 8月にも告示






アスチルベ ユキノシタ科.PNG
アスチルベ ユキノシタ科

井の頭公園100年実行委を11年前に作ったわけ

連載第9回 小口健蔵のパークマネジメントのヒント 環境緑化新聞 2017年6月15日号 

井の頭池.PNG
上空から見た井の頭公園
 
井の頭公園100年実行委を11年前に作ったわけ

5月1日、井の頭恩賜公園が100年を迎えた。行政と市民が協働する「100年実行委員会」へのメディアの注目が高く、私にも取材があった。なぜ11年も前に実行委員会を作ったのかというのだ。

事の発端はこうだ。2004年末に西部公園緑地事務所長に就任してすぐ、ライオンズクラブのメンバーがやってきた。「井の頭池の水をきれいにしたい」という。勉強会を開くことにした。調べてみると、湧水の復活が鍵だという。そこで、06年4月、共同で「水質浄化実行委員会」を発足させ、シンポジウム「よみがえれ!井の頭池」の開催にこぎつけ雨水浸透ますの普及をテーマに取り組んだ。

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よみがえれ!井の頭池シンポジウムポスター


そして、3か月後に実行委を「井の頭公園100年実行委員会」に衣替えした。

課題は池のことだけではなかった。花見シーズンは未明まで宴会が続き、喧嘩など乱暴狼藉がまかり通っていた。園内では許可を得ず露店や大道芸をする人もいて、苦情が来ていた。公園管理者として、攻防戦を何年も続けていたのだ。そこで、「100年」を掲げた実行委に、池の浄化にとどまらず、公園をめぐる幅広い課題に関わってもらうことにした。

露店と大道芸の問題はルールをつくり、「アートマーケッツ」の仕組みとした。占有許可を受けた実行委が出店者の募集、登録を行い、経費を徴収する。今では街のにぎわいづくりに一役買っている。

そう、100年実行委員会は、100周年をただ祝うためにつくったのではなく、公園を核に市民や行政が連携して課題解決にあたり、その結果として公園と街が素晴らしいものになったことを祝いたいと考えたのだ。

嬉しいのは、この仕掛けを皆が理解し、人が変わってもさらに発展する形で引き継いでくれたことだ。14年からは水質浄化や外来種駆除などのため、池の水を抜く「かいぼり」という新しい企画を考え、作業に計900人を超えるボランティアを動員するなど市民の関心と参加を増やし、それがさらに公園や街を良くしようと考える人々を動かし、100周年の様々な事業が民間主導で実施されるようになった。

「かいぼり」には少なからぬ費用が掛かる。市民の熱い思いが財政当局を動かし、事業推進がなった。草の根の公民連携でスタートした実行委も、いまでは、都や武蔵野、三鷹両市、地元のライオンズ、ロータリー両クラブ、商店会連合会など24団体で構成する大きな組織に育った。そして、公園が、まさに社会の課題を解決するための学校としての役割も果たしているといえよう。

100周年記念式典では実行委員長の青山やすし明治大学教授が、『井の頭恩賜公園のこの11年間の取り組みは全国の模範ともいえる取り組みになった。さらに市民と協働し磨きをかけたい』と挨拶した。

(公園プロデューサー 小口健蔵オフィス代表)

公園経営ニュース(2017年6月16日)

■未熟練労働者に対する安全衛生教育マニュアル ■最後の「井の頭公園検定」 2級合格者は来年1級へのチャレンジも ■老朽化遊具修繕 道半ば ■スポーツ庁・鈴木長官が「アウトドアスポーツ推進宣言」を発表 ■建設現場の事故防止等のためのヒヤリ・ハット事例等の共有について







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リビングストンデージー ハマミズナ科